「フォートナイト バトルロイヤル」 - リプレイ機能
2018.4.11
皆さん、こんにちは
たいへん長らくお待たせしました! このたび「フォートナイト バトルロイヤル」では、リプレイ機能をご利用いただけるようになりました。
これからはマッチを保存して好きな時に見返せます。アングルも自由自在に動かせるほか、スーパープレイをスクワッド全体とシェアすることも可能です。カメラや各種設定を変更し、戦場で繰り広げられる最高の瞬間をキャプチャーしましょう。リプレイ機能は、マッチの分析や課題の洗い出し、戦略の検討といった目的にも活用できます。スキルアップを図って、勝利につなげましょう!
本機能は内部システムとしては以前から存在しており、開発チームは武器、コスチューム、期間限定モードのトレイラー映像を撮影する際などに利用していました。このツールをようやく皆さんにご利用いただけるようになり、スタッフ一同感激しています!
リプレイ機能の仕様:
カメラモード
どのプラットフォームでリプレイを利用できますか?
現時点ではPC、PS4、Xbox One でご利用いただけます。
どこから利用できますか?
リプレイはロビーの「キャリア」タブからご利用いただけます。
カメラの操作方法はどこで確認できますか?
カメラ切り替え時に画面の下部に表示されます。UI表示のトグルでオフにできます。
PC版だけの特別な操作は用意されていますか?
PC版はカメラ設定のショートカットを保存でき、これらを素早く切り替えたり、リプレイの好きなところにジャンプしたりといったことが可能です。カメラの設定は2通りの方法で保存できます。ひとつはカメラのプロパティだけを保存する方法、もうひとつはカメラのプロパティの他にタイムライン上の現在位置を保存する方法です。
Ctrl+数字キー - 現在のカメラのタイプ/位置と、選択されたプレイヤーを保存します
Ctrl+Alt+数字キー - 現在のカメラのタイプ/位置、選択されたプレイヤー、さらにタイムライン上の位置を保存します
数字キー - 保存済みのカメラのタイプ/位置を(保存していれば時間も)呼び出します
リプレイ機能の仕組みは?
リプレイ機能は、マッチ中にサーバーを出入りする全てのネットワークトラフィックを記録することによって成り立っています。基本的に、リプレイを見る場合には記録されたそのネットワークストリームが再生されるので、自分がプレイしていた際とまったく同じ映像を見ることができます。
マッチをプレイする際は、いかなる時点においても、自分から一定距離内のプレイヤーおよびオブジェクトしか視認/インタラクトすることができません。リプレイファイルに記録されるのも、この範囲内のプレイヤーとオブジェクトのみとなります。開発チームではこれを「リプレイ領域」と呼んでいます。
リプレイの視聴中、他のプレイヤーがリプレイ領域内に突然現われたり消えたりするケースがあるかもしれません。こうした現象は、そのプレイヤーがリプレイファイルにキャプチャーされたエリアの端に位置している時に起こります。リプレイ領域はリプレイ視聴中にマップビューを開くことで確認できます。また、リプレイ領域の表示設定はリプレイ設定メニューで変更できます。
リプレイの保存について教えてください。
リプレイはご利用のコンソールやPCにローカル保存されます。
コンソール版では最新の10マッチが、PC版では100マッチが自動的に*一時保存されます。これらは未保存のリプレイという扱いであり、やがて最新のマッチで上書きされてしまいます。リプレイを保存しておきたい場合は、そのデータをリプレイブラウザで開いて名前を付け直してください。コンソール版では最大10マッチ分のリプレイを保存できます。PC版に上限はありません。マッチを最初から最後まで撮影した場合、リプレイファイルは約10MBほどのサイズになります。
*リプレイは記録時と同じバージョンの『フォートナイト』でしか再生できません。『フォートナイト』本編が新しいバージョンにアップデートされた場合、古いリプレイファイルは使用できなくなるのでご注意ください。
今後リプレイ機能にアップデートは行われますか?
『フォートナイト』本編同様、リプレイ機能も定期的に改善していく予定です。当面は新しいカメラモード、ビジュアライゼーション、オーバーレイなどを考えています。続報をお待ちください!
たいへん長らくお待たせしました! このたび「フォートナイト バトルロイヤル」では、リプレイ機能をご利用いただけるようになりました。
これからはマッチを保存して好きな時に見返せます。アングルも自由自在に動かせるほか、スーパープレイをスクワッド全体とシェアすることも可能です。カメラや各種設定を変更し、戦場で繰り広げられる最高の瞬間をキャプチャーしましょう。リプレイ機能は、マッチの分析や課題の洗い出し、戦略の検討といった目的にも活用できます。スキルアップを図って、勝利につなげましょう!
本機能は内部システムとしては以前から存在しており、開発チームは武器、コスチューム、期間限定モードのトレイラー映像を撮影する際などに利用していました。このツールをようやく皆さんにご利用いただけるようになり、スタッフ一同感激しています!
リプレイ機能の仕様:
カメラモード
- 三人称視点
- 選択したプレイヤーを追尾しながら、軌道を描くようにカメラを動かせます。
- 3つの追尾モード: オフ、自動、緩やか
- ドローン追尾
- ドローンスタイルのカメラ。選択されたプレイヤーが常にフレーム内に入ります。
- ドローンアタッチ
- ドローンスタイルのカメラ。選択されたプレイヤーを大まかに追従します。
- ドローンフリー
- ドローンスタイルのカメラ。島中を自由に飛び回れます。
- ゲームプレイ
- 選択されたプレイヤーがゲームプレイ中に目にした通りの映像が表示されます。
- 自動露出
- 露出
- 絞り値
- 焦点距離
- オートフォーカス
- 焦点距離
- ネームプレート
- プレイヤーのアウトライン
- リプレイ領域
- ダメージエフェクト
FAQ
どのプラットフォームでリプレイを利用できますか?
現時点ではPC、PS4、Xbox One でご利用いただけます。
どこから利用できますか?
リプレイはロビーの「キャリア」タブからご利用いただけます。
カメラの操作方法はどこで確認できますか?
カメラ切り替え時に画面の下部に表示されます。UI表示のトグルでオフにできます。
PC版だけの特別な操作は用意されていますか?
PC版はカメラ設定のショートカットを保存でき、これらを素早く切り替えたり、リプレイの好きなところにジャンプしたりといったことが可能です。カメラの設定は2通りの方法で保存できます。ひとつはカメラのプロパティだけを保存する方法、もうひとつはカメラのプロパティの他にタイムライン上の現在位置を保存する方法です。
Ctrl+数字キー - 現在のカメラのタイプ/位置と、選択されたプレイヤーを保存します
Ctrl+Alt+数字キー - 現在のカメラのタイプ/位置、選択されたプレイヤー、さらにタイムライン上の位置を保存します
数字キー - 保存済みのカメラのタイプ/位置を(保存していれば時間も)呼び出します
リプレイ機能の仕組みは?
リプレイ機能は、マッチ中にサーバーを出入りする全てのネットワークトラフィックを記録することによって成り立っています。基本的に、リプレイを見る場合には記録されたそのネットワークストリームが再生されるので、自分がプレイしていた際とまったく同じ映像を見ることができます。
マッチをプレイする際は、いかなる時点においても、自分から一定距離内のプレイヤーおよびオブジェクトしか視認/インタラクトすることができません。リプレイファイルに記録されるのも、この範囲内のプレイヤーとオブジェクトのみとなります。開発チームではこれを「リプレイ領域」と呼んでいます。
リプレイの視聴中、他のプレイヤーがリプレイ領域内に突然現われたり消えたりするケースがあるかもしれません。こうした現象は、そのプレイヤーがリプレイファイルにキャプチャーされたエリアの端に位置している時に起こります。リプレイ領域はリプレイ視聴中にマップビューを開くことで確認できます。また、リプレイ領域の表示設定はリプレイ設定メニューで変更できます。
リプレイの保存について教えてください。
リプレイはご利用のコンソールやPCにローカル保存されます。
コンソール版では最新の10マッチが、PC版では100マッチが自動的に*一時保存されます。これらは未保存のリプレイという扱いであり、やがて最新のマッチで上書きされてしまいます。リプレイを保存しておきたい場合は、そのデータをリプレイブラウザで開いて名前を付け直してください。コンソール版では最大10マッチ分のリプレイを保存できます。PC版に上限はありません。マッチを最初から最後まで撮影した場合、リプレイファイルは約10MBほどのサイズになります。
*リプレイは記録時と同じバージョンの『フォートナイト』でしか再生できません。『フォートナイト』本編が新しいバージョンにアップデートされた場合、古いリプレイファイルは使用できなくなるのでご注意ください。
今後リプレイ機能にアップデートは行われますか?
『フォートナイト』本編同様、リプレイ機能も定期的に改善していく予定です。当面は新しいカメラモード、ビジュアライゼーション、オーバーレイなどを考えています。続報をお待ちください!