2023年9月26日

フォートナイト エコシステム v26.20アップデート

v26.20アップデートでは、近日登場のカスタムのロビー背景フォトキャプチャーモードと、Fangスポナーおよび自動タレットの仕掛け、アップグレードされたマッチメイキングが実装されます! さらに、新しいチュートリアルとVerseのスニペットも登場!

クリエイティブ、UEFN、Verseの不具合修正については、Epic Developer Communityのウェブサイトにあるドキュメントから確認可能です。

アップグレードされた仕掛けに関するリマインダー

アップデートv26.30からは、フォートナイト クリエイティブで制作された全ての島がアップグレードされた仕掛けに自動で移行し、新規の島は全てデフォルトでアップグレードされた仕掛けを使うようになります。島の変換はもう行えるようになっているので、移行までまだ時間がある間にテストし、アップグレードされた仕掛けでも島が適切に機能するかどうかを確認しておきましょう。

: 島を手動で変換する前に島の複製を行い、まずは複製されたもので変換を試すことを推奨します。 島をアップグレードされた仕掛けを使用するように変換すると、元に戻すことはできません。

島を手動で変換してアップグレードされた仕掛けを使うように変更するには、「自分の島」ツールタブで「アップグレードされた仕掛け」のボタンを押してください。これらの仕掛けはUEFNで使われているものであり、元の仕掛けに改良が施されています。改善点には以下のようなものがあります:

  • 数字の直接入力
  • カラーピッカー 
  • 一部の仕掛けでの追加機能

アップグレードされた仕掛けで気になる点や問題点がありましたら、ぜひお聞かせください。私たちは、変換をできる限り円滑に進められるようにお手伝いします。

近日登場: クリエイター制作の島でのカスタムのロビー背景

Fortnite Photo Capture Mode
v26.30アップデートより、フォートナイトにカスタムのロビー背景が追加され、各島で表示されるようになります。その通り! もうすぐ自分の島専用のロビー背景を作れるようになるんです!

カスタムのロビー背景機能の実装に備え、今回のアップデートから新登場のフォトキャプチャーモードが使用可能になり、カスタムのロビー背景として使う自分の島の画像を撮影できるようになります。また、サードパーティーのツールを使って背景用の画像を作成することも可能です。画像を撮影したら、あとはクリエイターポータルにアップロードするだけ。

v26.30アップデートまでにロビー背景画像をアップロードした場合、カスタムのロビー背景機能の実装時に自動でその画像が背景として使用されます。島の画像を撮影する方法に関しては、「カスタムのロビー背景を作成する」をご確認ください。また、ロビー背景画像のガイドラインも必ずチェックし、画像の撮影時に避けなければならないことを確認しておきましょう。

近日登場: 統合メモリ計算

v26.30アップデートでは、仕掛けのアップグレードに加え、島でのメモリ計算方法が新しくなり、個々のプレハブや仕掛けのコストが変更されます。この新しい計算方法は、1個目の仕掛け、プレハブ、小道具のコストと、2個目以降のコストをより正確に反映します。

既存の島に関しては、アップデート後もメモリ予算内に収まっているはずです。個々の仕掛けは、そのリソース要件に応じ、コストが高くなる場合もあれば低くなる場合もあります。例えば、ビルボードが高解像度スケールを使用している場合、メモリコストが高くなる場合があります。あるいは、とある仕掛けの1個目を設置した時のメモリコストが以前より高くなっている場合がありますが、その仕掛けの2個目以降はコストが低くなります。全体としては、(特にプレハブとギャラリーでは)コストが下がるはずです。

私たちの目標は、随時実施される改善や修正、追加された機能を考慮した正確なメモリコストを提供することです。このため、フォートナイト エコシステム全体の健全性を維持するため、メモリコストのさらなるアップデートを実施する可能性があります。

フォートナイト エコシステム マッチメイキングのアップデート

これまでは、フォートナイト クリエイティブまたはUEFNで制作された島において、フレンドと組んでプレイに向けて待機しても、確定で同じチームに入らない状態になっていました。このアップデートからは、以下の条件を満たす島において、マッチメイキングがアップグレードされます:

  • アップグレードされた仕掛けを使うよう変換された島。
  • 変換され、再公開された島。
  • チームのサイズが4人以下の島。


パーティーのサイズがチームサイズ以下の場合は、パーティーが確定で同じチームに割り当てられます。パーティーのサイズがチームサイズより大きい(例: 4人のフレンドが3対3のゲーム向けて待機)場合、可能な限りパーティーメンバーを同じチームに入れたうえで、パーティーメンバーが分けられます。

マッチメイキングのアップグレードの対象となる島では、自分の島メニューのゲームタブに、「チームを埋めるオプション」が新しく追加されます。この設定で「パーティーの選択」を選ぶと、プレイヤーはフォートナイト バトルロイヤルと同じようにチームを埋められるようになります。つまり、パーティーでチームを組んでプレイするのか、バラバラでプレイするのかを選べるということです。「必ず埋める」を選択すると、チームはマッチメイキングのシステムによって選ばれ、パーティーを埋めるかどうかを選ぶ機能は無効になり、チームに他のプレイヤーが入ります。

これは、クリエイター制作の島でのマッチメイキングを改良するアップデートの第一弾です。

新登場: Fangスポナー

バトルロイヤルの「LAST RESORT」シーズンに登場する強力な乗り物「Fang」をゲーム内に追加するFangスポナーの仕掛けが使えるようになりました。Fangスポナーを設置すると、「乗り物タイプ」のオプションで3つのビジュアルスタイルから選ぶことができます:

  • ニトロFang
  • ピザピットFang
  • ソーンのFang

また、ニトロFangを選択した場合、ランダムな色でスポーンするのか、あるいは特定の色でスポーンするのかを選べます。

新登場: 自動タレット

フォートナイト バトルロイヤルのストロングホールドに設置されている自動タレットが利用可能になりました。自動タレットは様々なカスタマイズが可能になっており、どのプレイヤーが味方/敵なのかの決定などができます。敵と味方の設定後、タレットは自動で標的を探します。自動タレットはVerseにも完全対応しています!

UEFNのビューポートの新規オプション

このアップデートで、エディターのビューポートのコンテキストメニューにここにテレポート(Teleport to Here)オプションを追加しました。セッションに接続時、そのセッション内の任意のプレイヤーを、ビューポートでクリックした場所にテレポートさせることができます。

新しい島のテンプレート「溶岩洞窟」

Vfx Lava Cave Template
VFX - 溶岩洞窟テンプレートを用い、レベルをもっと魅力的にする方法を学びましょう! この島のテンプレートでは、高品質のライティング、ポストプロセス、VFXを使い、見た目の良い島を作る方法を解説しています。島の見た目が良ければ、プレイヤーはより没入することができ、島でのプレイがもっと楽しくなります。

クリエイティブ資料のナビゲーションの再構築

フォートナイト クリエイティブ資料のサイトが更新され、資料が以前よりも整理され、読みたい資料が見つけやすくなりました。変更点は以下の通りです:

  • 「クリエイターとしての運営」は「クリエイターポータルでの公開」に変更されました。加えて、クリエイターポータルで島を管理する方法についてのより細かい解説も追加されました。
  • 「ユーザーインターフェイスを理解する」は「島の設定を理解する」に変更されました。また、このセクション内にある資料のタイトルをもっと直接的なものに変更し、より素早く必要な資料を見つけられるようにしました。
  • 「プレハブ」と「ギャラリー」のセクションが「プレハブとギャラリーを使う」に統合されました。
  • サイドナビゲーションが刷新され、始まりから終わりまでの流れが改善されました。

新規資料: ゲームをデザインする方法

楽しくて魅力的な島を作るのに苦戦している? ゲーム制作の経験がない? 新しく追加された「ゲームをデザインする方法」のページでは、ゲームデザインの基礎と、島での体験をデザインする際に考えるべきことを解説しているので、ぜひチェックしてください。

新規資料: サムネイルとロビー背景の画像のガイドライン

島の公開ができる限り円滑に進むよう、サムネイルとロビー背景の画像を作成する際にすべきこと(&してはいけないこと!)を解説した「ディスカバリー用サムネイル画像のガイドライン」「ロビー背景用画像のガイドライン」をチェックしておきましょう。

Verseコードのスニペット 

新しいコードのスニペットをチェックしてみましょう!

他のスニペットも見てみたい方は、スニペット リポジトリをチェックしましょう。

新規資料: 連結リスト

連結リストについての新しいチュートリアルをチェックしましょう! 連結リストは、プログラミングでよく使われるデータ構造で、各要素にはリストの次の要素への参照が格納されています。例えば、連結リストを使って音楽のプレイリストを作ったり、行動の履歴を追跡したりできます。連結リストで実現できることや、Verseを使って自分で実装する方法を学びましょう!