Fortnite Festival シーズン4: Metallicaとともにバトルに備えよう!
Fortnite Festivalに嵐が吹き荒れている! MetallicaのJames Hetfield、Lars Ulrich、Kirk Hammett、そしてRobert Trujilloがシーズン4のアイコンだ。
シーズン4はv30.10のリリースから日本時間の2024年8月16日午後1時までだ。期間中は新登場のバトルステージで対戦相手を打ち負かし、ジャムセッションステージとメインステージでお気に入りのMetallicaのトラックをかき鳴らし、シーズン4 Festivalパスを駆け抜けてゲーム内報酬をアンロックしよう。
更新: シーズン4とシーズン4 Festivalパスは、日本時間の2024年8月16日午後0時に終了することになりました。
プレミアム報酬トラックでボリュームの限界を突破しよう。追加の報酬が入手可能になるぞ。Zildjianのシンバルを擁するLarsのTAMAキットを叩いたり、James、Lars、Kirk、Robertのコスチュームでステージに立ったりしよう!
バトルステージ: 参加するのは16人のプレイヤー… 勝者はたったの1人
Fortnite Festivalのバトルステージで実力を証明しよう! 4曲のセットリストで対戦相手とバトルだ。幕が下りて全てが暗転したときに、最後まで生き残ったプレイヤーとなれるかな…?
パブリックのバトルステージマッチは最大16人のプレイヤーで開始され、Festivalのおすすめのローテーションからランダムに選択される曲で最高スコアを目指して競い合う。他のプレイヤーと同じトラックでプレイすることになるが、どのパートで、どの難易度でプレイするかは選択することができる。最高スコアを狙えるものを選ぼう。所有しているジャムトラックを選ぶといったことはできないので、条件は平等になっているぞ。各曲の終了時にはスコア順位が下から4番目までのプレイヤーたちが脱落し、最後に1人が残るまでバトルが行われるぞ!
まだマスターしていない曲が聞こえてきても大丈夫。対戦相手に攻撃を仕掛けて、スコアの低下や連続HITの阻止を狙うことができるぞ! 攻撃は、メインステージでオーバードライブを発動するのと同じ仕組みだ。オーバードライブのフェーズを演奏してオーバードライブをチャージし、攻撃ボタンを押して対戦相手の邪魔をすると同時に自分のスコアをブーストしよう! オーバードライブの時間が長いほど、攻撃の持続時間も長くなる。
正確なプレイ、連続HITの維持、そして適切なタイミングでの攻撃がカギだ。バトルステージでは、公平を期すためにベースとマイクのブーストを6倍ではなく4倍に設定しているぞ! パブリックマッチでのスキル評価システムは進出したラウンドと倒したプレイヤー数に基づいており、マッチメイキングにおいて考慮されるので、すぐに世界1位のプレイヤーと戦うなんてことにはならないようにしている。
プライベートマッチでバトルステージをプレイする場合は、最大4人のパーティーで対戦可能だ! セットリストは自由に設定可能。プライベートマッチでは、所有しているジャムトラックが共有され、Festivalのおすすめのローテーションを加えたラインナップから選択できる。
バトルステージは、ディスカバリーの「Festival メインステージ」と「Festival ジャムセッションステージ」の隣からアクセスできるぞ。この体験はシーズン4終了後も残るぞ。バトルステージでは勝利が全てだ!(でも楽しむのも大事だぞ)
Festivalパスのタブを切り開こう
どれだけハードにロックできるかを世界に見せつける準備ができてる? Fortnite Festivalの体験(「メインステージ」、「ジャムセッションステージ」、または「バトルステージ」)のロビーに入って、上部のナビゲーションのFestivalパスより、今シーズンのFestivalクエストを確認しよう!
シーズン4 Festivalパス
ハードにロックすればするほど報酬もたっぷりに。FestivalクエストをクリアしてFestivalポイントを獲得すれば、今シーズンのFestivalパスを進行することができるぞ。
無料報酬トラック
タフなショーの後にはリフレッシュしよう。ギター「スラープ・ブラスター」はブルース向けに作られていて、無料報酬トラックの最終報酬として君を待っている。
気分が晴れたら、無料報酬トラックの3つのジャムトラックの練習に励もう。
-
Epic Games - 「S.O.M.P」
-
Epic Games - 「The Night Porter (Winnage)」
-
Epic Games - 「Dreamer」
ちなみに、所有しているジャムトラックの全てを、フォートナイト v30.10よりロビートラックとして使用できるようになるぞ! バンドメンバーが集まるのを待つ間に、良い曲を流そう。
曲は観客を引き付ける要素の1つに過ぎない。ファンを熱くするオーラ「ダーク・フレイム」などの強烈なオーラで観客を魅了しよう!