2022年10月14日

2022年3月のフォートナイト コンセプトロイヤルの入賞者: KitsuとDreoへのインタビュー!

3月のコンセプトロイヤルでは、コミュニティに恐怖のコンセプトをゲーム内コスチュームにするためのアイディアを募集しました。私たちは作品をレビューしながら楽しみ(そしてもちろん怖がり)、コミュニティメンバーのDreo(@Dreowings)とKitsu (@kitsunexkitsu)のデザインが特に背筋を凍らせるものでした。そのデザインに基づいたコスチューム「シニスターグレア」「アンダイイング ソロー」が日本時間の2022年10月16日午前9時にアイテムショップでデビューします!

コスチューム「シニスターグレア」(Dreoのコンセプトから着想を得ました):

フォートナイト コスチューム「シニスターグレア」

コスチューム「アンダイイング ソロー」(Kitsuのコンセプトから着想を得ました):

フォートナイト コスチューム「アンダイイング ソロー」

DreoとKitsuにインタビューを行い、コンセプトのインスピレーションや、アーティストとしてのバックグラウンド、コンセプトロイヤルで入賞した感想などをお伺いしました。


コンセプトロイヤルで入賞して、フォートナイトに自分のコンセプトが登場するということについての感想をお聞かせください。 


Dreo: 上手く感情を表現することができません。とにかくすごいです。このことを考えるたびに感情が爆発します。とにかく… すごいです。夢を見てるようで、目が覚めて全部夢だったんだよって伝えられるような気持ちです。

Kitsu: とても素晴らしい気持ちです! 世界に自分の創造物を共有し、皆にフォートナイトで自分のデザインで楽しんでプレイしてもらえる機会を提供することができることに興奮しています。


フォートナイトのコンセプトのデザインはいつから行っていますか? どのように始めたのでしょうか? 


Dreo: コンセプトのデザインは2019年に始めました。[コスチューム「オーラ」と「ギルド」のコンセプト」のクリエイターへのビデオインタビューを見た直後でしたね。[コンセプト]がコミュニティ制作だと言及されていたので。自分はいつも様々なゲームにおいて自分自身のキャラクターと装飾アイテムを作ることが好きでした。でも今までそれが採用されることはありませんでした。だから、アートのコミュニティに参加してたくさんの素晴らしい人々と出会って情熱を共有したんです。 

それぞれがゆっくりと目標を達成していき、コンセプトがゲームに採用されていくのを見ているのは魔法のようでした… どんなコンセプトがすぐそばにあったとしても自分たちは知らなかったりするのです。メンバーの誰かが成功を納めるといつもお祝いしていましたね。今日は、たくさんの作業、時間、そして努力を費やした後にとうとう言うことができます… 「成し遂げた!」と。 

Kitsu: 自分がキャラクターとコンセプトを制作し始めたのは2020年初頭です。最初は、友人たちにおすすめされた3Dアートは初体験でしたが、自分で学び進めるにつれて、もっとユニークで複雑なデザインをすることができるようになったんです。


作品のインスピレーションはどこから得たのでしょうか? 


Dreo: 「グレア」は自分のかなり昔の[コスチューム]のコンセプトから着想を得ました。コミュニティで初めて注目された作品です。最初の方のアイディアの一つでしたが、その可能性には常に気づいていましたよ。 

ですので、自分に発破をかけて数年のうちにどれだけ上達したかを確認してみることにしました。まるでいつも自分を笑顔にしてくれる、古くからの友人を訪ねるような気持ちでしたよ。  

Kitsu: 自分は主にゲームで目立つような、ユニークな何かを創作することに集中しました。「ゾクゾク」するようなことが気に入っているので、神秘的な力に取り憑かれたキャラクターを作成することにしました。内面だけが呪われているような見た目にはしたくなかったので、自分の目標は見るからに取り憑かれている人間をデザインすることでした。


このコンセプトのデザインの工程を教えてください。


Dreo: コンテストが発表されたとき、自分は建設作業員として働いていたのでほとんど使える時間も体力もありませんでした。「グレア」は毎日10分の昼休憩でデザインしてましたね。休憩の機会があれば毎回スケッチブックを取り出してアイディアを描いていました。昼休憩? 車の同乗? 夕飯? 自分の夢のキャラクターをデザインするおあつらえ向きの時間でしたよ! 

「グレア」には生命を感じられ、個性を持っていてほしかったので、2分間のショートアニメまで作ることになりましたよ。事前の知識もなく[2週間]でですよ。多大な根気と作業が必要でしたが、間に合わせることができてすごく嬉しいです。 

Kitsu: 通常自分にとって、キャラクター作成の工程は毎回同じです。思いつきのデザインか、キャラクターの一つの特徴が頭に浮かんで、それをコンセプトに変換することを決断します。もちろん、多少の調整と変更はあります。「ソロー」に取り掛かった時は、断然2つ目の手法でしたね。最初から彼女の顔のイメージは湧いていませんでしたから。


あなたにとって、このコンセプトの要素またはアイディアで一番重要なのは何でしょうか? プレイヤーにはどこに注目してほしいですか? 


Dreo: 自分にとっては、目が非常に重要で、断然[グレアの]デザインの注目すべき点です。彼のルックスはある程度恐ろしくとも、エレガントにも見せたかったんです。悪意のないモンスターのような… でも先に手を出そうなんて思ったものならば、一瞬で消されてしまうような!

Kitsu: 自分のコンセプトの一番のお気に入りの特徴は、翼と第三の目でほぼ間違いないですね。翼の意図は、「ソロー」の人としての形が崩れていくことを表現しています。「ソロー」の額にある第三の目は全般的に呪われた[ソローを表現]しています。


フォートナイトのコンセプトデザイナーになりたい人へのアドバイスはありますか?


Dreo: すぐに結果を求めないことです! コンセプトを作るのならば、楽しんでください! 時間と忍耐力を費やして夢を追い求めれば、必ず結果は出ます!

Kitsu: もちろん! カギは時間をかけて練習し、ゆっくりと進めることです。自分なら… 動画のチュートリアルを観ることをおすすめしますね。すごく役立ちますよ。もう一つは、自分独自のアイディアやテーマでもいいので思いつこうとすることです。似たようなものは時に飽きられてしまいます。そして最も重要なことは、ユニークなポージングですね! インターネット上の[多くの]ポーズの参照はすごく助けになります。


コンセプトロイヤルで入賞したわけですが、次は何を目指しますか? 


Dreo: 自分は今、常に夢見てきた美術を勉強しています! 今はさらに自由な時間が減ってしまいましたが、コンセプトの作成や着想は続けていきます。そのため、[フォートナイト]はそれほどプレイできなくなってしまいますが、プレイできる時は古き友の[グレア]と一緒にバトルバスに乗り込みます! 

Kitsu: 自分は単純に進み続けるだけです! シンプルなオリジナルキャラクターであろうとも、[コスチューム]のコンセプトであろうとうも新しいキャラクターを作り出すことへの愛は変わりません。コミュニティの[皆さん]も… 新しいデザインを投稿[すること]に熱意を持ってほしいですね。いくつかの[コンセプト]は「ソロー」の[ように]フォートナイトに採用してもらえるかもしれませんよ。
 



「シニスターグレア」と「アンダイイング ソロー」は、フォートナイトメア2022が始まるたった数日前に登場します。まもなく告知されるさらなるフォートナイトメア2022の情報に目を光らせておきましょう!